ちょっとマニアな話ですけど・・
石原裕次郎記念館
2012-12-10
小樽に行ってきました。爆弾低気圧に負けず、念願の石原裕次郎記念館に。入館すると夢にまで見たマシーンRS・スーパーZがお出迎え・もう熱狂しました。やっぱり昭和なんですね、私は。やっぱり、ボスはカッコいい。
スローカーブを、もう一球
2012-12-06
このタイトルに「あれ?」と立ち止まった。学生時代に読んだのを思い出しました。毎日剣道の稽古が厳しく、試合で突然勝てなくなった時、何回も読みました。初版発行が昭和60年、そして今年、新たに発行された。とても良い本です。親父になった今も色あせない、もっと深く感動します。「江夏の21球」
緊張感ただよう心理戦。衣笠選手の言葉が。。今、私は壁にぶち当たっているのかもしれません。なんとかなります。頑張ろう!!
緊張感ただよう心理戦。衣笠選手の言葉が。。今、私は壁にぶち当たっているのかもしれません。なんとかなります。頑張ろう!!
輝く夜
2012-12-02
百田尚樹がとまりません。読破したばかりのモンスター。最後はこう来たか・・これまた、永遠の0・特攻とモンスター・整形手術。あまりにも異なりますが、すべては深い愛の物語。この「輝く夜」はクリスマスを舞台とした短編小説。軽い気持ちで手に取りましたが、これも涙するのかなぁ。いいっすね。
自主練の時間です
2012-12-01
だいぶ腰の痛みもなくなり、ケトル開始しました。加圧のベルトを巻いてダンベルフライ、セオリーを無視して、プレスやキックバックのような。。信じられない刺激あり。長女も末っ子娘も順調に進んでいます「ほめながら」ほめるって難しいですね。長女はとうとう秘密兵器をだしてきました。息子は稽古に。みんな頑張りましょう!!
拳の記憶 II
2012-11-30
前作は、光と陰、生き様など・・・夢中でなく、震えながら読みました。続編も出るだろうと期待し待っていました。本日、書店で見つけ、速、レジに直行。表紙の背中に熱いものを感じます。まだ、読んでいませんが、ライターの選手たちへの想いが強いからこそ、心に響くのだと思います。また、眠れなくなりそうです。