ちょっとマニアな話ですけど・・
第24回市民マラソンin仙台
2012-07-11
トライアスロンの合間に様々な大会に参加していました。距離は10kです。走るだけ・・油断していました。ペース配分がわからず、ヘロヘロ、勉強になりました。やはりレースを数多くこなすことが大切ですね。この大会は規模も大きく、先導者は白バイ。救護班は自衛隊の車輛。仙台の公道を走る。マスコミの皆さんも多く、市民ランナーとしてはとても嬉しい大会です。次の年から親子レースにエントリー。自然と子供中心になっていきました。私、また燃えてきました。まずは歩くことからですね(笑)
第18回長井トライアスロン大会
2012-07-10
この大会がデビュー戦。準備期間3ヶ月。酒の席で勢いで宣言。無謀にも計77km、仙台にいけるぞと。当時私は泳げず。ウエットスーツも持っていませんでしたが、この大会はスイムは1km、プールで足もつける。しかし、若さの暴走とはいえ異常事態。当日、東北選手権であると知り、もう場違いな私。体も白く、仕上がっていない。ラストランナーでしたが完走しました。それが今でも自信となっています。
酒田トライアスロンおしんレース
2012-07-08
2003年、デビュー2戦目。スイム1.5k バイク40k ラン10k合計51.5kのオリンピックディスタング。基本もなにもないですが、必死ですね。 その時の練習メニューを発見。朝練で山寺または紅花トンネルまでバイクで、夜は60分のジョグ。週末は紅花パークまでバイクで行き、プールで泳ぎ、自宅まで帰る。ヒクソン鈴木と月山まで、気分によって中山から大江町、左沢高校に。剣道部の竹刀の音に気合いが入る。迷子になって「ここどこよ??」雨の中でパンクしたり、ハンガーノックで動けなくなったりと。異常なのか? でも楽しかった。今は無理です。でも・・・。。。」
釜石はまゆりトライアスロン国際大会 その2
2012-07-07
天候は荒れ模様でしたが、この大自然の中で出来るレースの醍醐味は忘れられません。しかし、この大自然が、この防波堤も松林もみんな飲み込んだとは。このレースは思い入れの深い大会で、亡くなった叔母が活躍した大会であり、いつか一緒に走ろうと約束した大会。まだ無理だと思いながらも車にバイク積んで家族で行った。途中仙人峠の洗礼を受け、やっとたどり着いた釜石。レース中、息子がコースに飛び出し、選手のバイクと接触。救急車で運ばれました。係のみなさんに心配をおかけしました。やはり、いつか息子とレースに出なければなりません。みなさんと約束したのです。今息子は6年生になりました。もちろんスイミングで頑張っています。
釜石はまゆりトライアスロン国際大会
2012-07-06
ゼッケン220が私。今から10年ほど前。PCの奥の奥に眠っていました。ここのコースもどうなったのだろうか。綺麗な海岸線で、松並木の中を走る最後のラン10km、限界なのに気持ちのいい踏ん張れるコースでした。沿道のあたたかい声援がとても嬉しかった。私、キュッと締まったお尻、アスリート体型でしたね。今はデカいですが、体重20kg増が全て筋肉ではないと(涙)。代謝量も落ちているので絞りは大変だ。スイム・バイク・ラン。全て有酸素。痩せるはずです。食事制限もしませんでした。今は無理はできません。でも・・・よし。