ちょっとマニアな話ですけど・・
Lock Up
2011-04-07
また購入してしまった。。東野圭吾がとまらない。ちょっと病気。出版社によって作風も変わる? やはり、秘密の文春文庫、定番の講談社。やはり過激な角川文庫。なんか面白い。バブルの時、鎌田敏夫にもはまったなー。「男女七人夏物語り」「金曜日の妻たち」「男たちによろしく」少し恥ずかし。
WJ
2011-04-07
お酒、今はたしなむ程度だが、毎日飲みまくっていた時期もあった。煙草も一日二箱。。顔色も悪く、いつも胃が悪かった。その時、中島らもの「今夜、すベてのバーで」に出会い、ブレーキがかかった。 凄く面白く、 何回も読みなおした。らもワールドにのめり込んだ。「お父さんのバックドロップ」は子供たちの教育方針だし「ガダラの豚」は、アフリカの呪術師や新興宗教に関する知識に驚き、ただのアル中作家ではないことを証明した。もう亡くなって数年経つが、まだ、絶版になっていないので、読もうかな。
目指せツールドフランス
2011-04-04
2回目の自転車練習、笑顔で40分。。自分の体重より重い自転車を、バランスとりながら力を入れて漕ぐ。恐怖感もいっぱい。でも、前に進み風景が変わる、行動範囲も広がる。考えてみると、非常に難しくハードなものである。練習後、いつのまにか爆睡。。。頑張れ、愛菜!!
料理もガチ!!
2011-04-03
ママの仕事がOFFだったので、豚汁作ってもらった。私の豚汁と同じ具材で同じ味噌。なぜこんなに味が違うのか。ママの方がきめ細かい味で、私のは、ちゃんこ風といったところかな。 あと、ママは本だし。私は味覇がベース。でも、何か隠し味があるはずだ。カレーの味も同じルーなのに味が違う。
隠すなョ。。。。
隠すなョ。。。。
Amazon
2011-04-02
この作品は面白い。まだ序盤だがグイグイ引き込まれる。医療ミス疑惑のミステリーだが、いや、まだわからない。いつも驚く結末と読後の強烈な余韻を楽しんでいる。今回は、アマゾンのレビューを参考にして購入した。時としてネタがばれてしまう恐れがあるので注意だが。でも、東野圭吾は引き出しが多く、展開も早いので、もう一度読み返す場面もある。ちょこちょこ読むより、一気に読んだ方がいい作品が多い。加賀恭一郎シリーズも面白い。湯川教授も。