有限会社丹野呉服店

　

剣道の稽古にて、極真空手と剣道がリンクしました。「剣道はこうあるべき」と自分勝手に思い込んでいた固定概念を全て捨てて。。二つの道を修行する贅沢ものとしては、最高の「気がついた瞬間」でした。 中学生相手ですが、脱力出来て技も決まる。そして身体が軽い。部員への指導も「空手の稽古でいつも言われていること」・・剣を持つか、持たないのか・・それは武術であり、武道としてあるのだと思います。偉そうなことを言って恥ずかしいですが、本当に楽しい。このまま進んでいきます。押忍。
息子と一緒に戦った同期のG双子くん・・今日は稽古出来ませんでしたが、たくましくなりましたね。マジで強くなってる。今だにどちらが兄か弟か?わかりませんが(笑)これから楽しみです。次は稽古しよう。

去年の東北極真カップでの敗戦から、ほとんど毎日、稽古、自主練を続けて来ました。「自然と選手会に入り強くなりたいな」稽古は嘘をつきません。成長期と相まってたくましくなってきました。気持ちの強さが見られます。それに気づかず、まだ、無理だろうと思っていた父は、愛菜のチャンスを勝手に潰すところでした。父は愛菜と同じ極真の道場生でありますが、空手の他にも親としてのアドバイスを頂いています。その度、いくつもの逆行を乗り越えることが出来ました。さぁ、愛菜よ頑張ろう。チャンスを逃すな。変わる時です。皆様、よろしくお願いします。押忍。
直接打撃です・早速、膝に、湿布にも気合の文字・満足して寝ました。

末っ子娘、新たなステージに挑戦。レベルアップするために・・ね。もう5年生になります。女の子は心の成長が早いです。自分が選んだ道です。辛くても歯を食いしばって。。もう、子離れの時期ですね。ガミガミと親父が言うのは「自覚」のチャンスを逃します。背中をそっと押す程度。悩んで、自分から聞いてきたのなら強くなれます。さぁ空手頑張っぺ!!
今となっては貴重な写真が出てきました。もうリングには上がれない様です。毒針エルボー、地獄突き、もう一度見たい。