「強くなりたい」食事、稽古、試合の奮闘記です!!
最近は魚です・・さばの味噌煮定食
2016-11-16
本日、仙台に商品の仕入れに。ついでにランチも食べてきました。最近、こってりしたものや脂身のある肉、または大量の炭水化物で体調が悪くなります。ガツガツ食べられなくなりました。年齢的なものもありますが、9月あたまに絞りに入って10kg減。味覚と言うか、好みが大きく変わってきました。特に小麦粉が駄目になり、胃が苦しくなります。大好きだったスイーツは砂糖の甘さに敏感になって苦手になりました。絞るためにこれといって特別な事はしていません。やはり意識の変化ですね。次の段階は、あと10kg減・・ペースを緩めます。
山形県高等学校新人大会 剣道競技
2016-11-07
左沢高校三年連続、三十五回目の優勝。
部員全員、つないでつないで選抜の切符を手にしました。ここからです。
好きだから上の世界を見たくなる。
2016-10-31
ドタンバタンと激しい音がするので覗いてみると、末っ子娘が汗流してサンドバックを叩いていました。東北極真カッブ後、張りつめていたものが緩んだのか、帯状疱疹になり、2週間稽古を休みました。空手の神様が「休みなさいと言っているよ」と話しました。今週から稽古に復活しましたが、体がまったくおもうように動かず、かなり悔しくてならない様でした。先日、末っ子娘は遠い夢であった、極真空手の全国大会でもある、グランドチャンビオンシップ、通称グラチャンに出場する権利を得ました。尚更、このままでは駄目だと思ったのでしょう。私は「沸騰点まで待て」の言葉を頂いています。親はやはり試合には勝って欲しいと願うのは当然です。しかし、頑張って稽古しているのも、試合をしているのも子供です。極真はフルコンタクト。当然、やられれば痛い。恐怖と闘っています。親が口出しするのは子供の成長の妨げになると思います。師範から学び、先輩、仲間たちに揉まれ、励まし合い、勝ちたい気持ちがうまれれる。いつうまれるのか、明日かもしれない、一年後、二年後、まだまだ先かもしれない。負け続けても親子ともに決して諦めない。空手が好き、剣道が好き、なぎなたが好き、ラグビーが好き。好きだから上を向いて進んで行ける。上の世界を見たくなる。親は静かに見守る事。「なんで負けたんだ」試合会場で怒鳴る親を見ると悲しくなります。親が子供の芽を摘み、おなじ仲間の足を引っ張る。自分の子供が勝てばそれで良い。これが強さでしょうか。健全な心が育つのでしょうか。数年前の私がそうだったかもしれません。息子も末っ子娘も剣道を辞めてしまった。幸運にも師に恵まれたおかげで今は堂々と前進しています。仲間を大切にし、切磋琢磨し、みんなで大きな波を起こす。勝負の世界、波に乗れるの一人かもしれません。しかし、この大きな波を起こす事が一番大切です。親も子供と一緒に成長していかなければと思う日々です。
長文失礼しました。。
疲れた時は・・・芋
2016-10-28
昨夜の空手の稽古の疲れが残っています。甘いものが食べたくなります。サツマイモを発見したので、油で揚げない大学芋みたいな・・。サツマイモを適当に切り、バターで炒めて、火を止めてからはちみつをからめて甘く甘ぁぁく、やさしく仕上げました。最近、甘いもの食べてないなぁ。今日の疲れは今日で取る!!のが理想ですが、なかなか難しい年頃です・・笑