社長の雑記帳
ちょっとマニアな話ですけど・・
山形市操法大会に向けて・・・
2012-07-24
6月はじめから、各班ごと早朝、または、仕事帰りに集まり訓練を重ねています。選手も、サポートする班員達も真剣そのものです。3分団はポンプ車・7/29、小型ポンプ・8/5に審査会が行われます。良い成績が上げられますように。そして、怪我のないように。訓練で身に付けた技術は、地元の生命、財産を守ります。なによりも消防人として自信がつきます。仲間意識が強くなり、それが人生の宝となります。頑張りましょう!!
新日本プロレス KIZUNA ROAD その2
2012-07-22
後半戦から会場にはいりましたが、もう会場がすでにあったまっている。いつ爆発するのか。オーロラビジョンも2つ。試合前の興奮を煽る。親会社がブシロードになり、レスラー個人の味、見せ場、そしてスムーズな進行。そこで天コジvs飯塚、矢野登場。ベビーとヒールこの単純明快こそ醍醐味。後藤vs中邑・カウント2.9、場内ストンピングの嵐。観客もすでに魅了されている。そしてチャンピオン棚橋登場。入場シーンで金になる男。会場は子供から大人まで大声援で一体感となる。もう黄金期にもどれるのではないか。やはりプロレスは辞められない。
新日本プロレス KIZUNA ROAD
2012-07-22
既に息子は義兄とともに観戦中。チャレンジカップの後片付けも5時頃終わりヘトヘトと帰宅。しかし、末っ子娘、棚橋に会いたいと叫ぶ。勢いで車走らす。メインに間に合うか? IWGP選手権。山形県初。最高の舞台。やはり大会場、超満員の熱さは最高です。娘も大声で声援。最後はエアギターまで真似をして、「愛してまーす!!」と右腕を上げ一緒に娘も締めました。武道館から直行でしたのでネクタイ締めて革靴はいての観戦ははじめてです。明日は起きられないでしょう。。
チャレンジカップ 夏の陣 その2
2012-07-22
スタッフとして初めて参加させてもらいました。剣道の審判や進行の経験はありますが、極真は初めてであり、戸惑いも多く、ご迷惑をかけまいと、先輩の指示に従って必死でした。驚いたことがありました。各支部の道場、幼年から低学年を試合順に読びだして並んでもらい、ヘッドガードを着けました。その時、「キツくない大丈夫?」と聞くと全員が「押忍・大丈夫です」と礼を言うのです。頭が混乱になるほどの忙しさでしたが、とても嬉しいく思いました。また、たくさんの先生、先輩方とお話もできて勉強になりました。疲れましたが、なによりも子供たちの笑顔うれしいですね。押忍!!
チャレンジカップ 夏の陣
2012-07-22
末っ子娘、入門して5ヶ月。板割り3枚に増。出場を決めてからミットを兄に持ってもらって。私は当日、大会のスタッフとして微弱ながら手伝わせてもらいました。仲間よりも早く行かなければならず、私もスタッフで付いてやれないので、不安の中での板割りだったと思います。準備のため板を見ると思った以上に厚い。頑張れと思いつつも声を掛けず。1.2.3、「えい!!」・・バシッとまっ二つに割れました。最高の笑顔でした。今田さん、鈴川の皆さん、面倒を見てもらってありがとうございました。